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国体コース(カンダハー東#3)   [国体へ向けて]

3ターン目以降の中緩斜面を道路のところまで降りてきました。

振り返ってみると
たしかに、それほど急で無いことがわかります。

道路に近い部分がさらに緩くなっているようです。

このカーブの部分
車が何台か止まっていました。

ここは、夕陽の景色が綺麗だということで
「夕陽百景」に選ばれた場所なんだそうです。


そんなところを国体コースは通るんですね。。

皆さんも夕陽を見に来てみます!??

そろそろ寒そうだけれど。


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国体コース(カンダハー東#2)   [国体へ向けて]

通信環境が良くないので、
少しずつですがアップします。。

まず、スタートハウスをリフト降り場から見上げると、結構斜度があることがわかります。


雪が積もると、もう少し緩やかな感じになったと思います。

そして
右ターンから始まり、3ターンほどでコースは少し右へ曲がりやや斜度を増してきます。

と、言っても
ここもまだ中緩斜面。

写真でみるよりも斜度は緩いです。

きっとこのあたりは、クローチング勝負になるでしょう。


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国体コース(カンダハー東#1) [国体へ向けて]


なんか自宅パソコンのネットワークの調子が悪く、
更新に手こずっています。。
更新少なくてすみません。。。まあ、ヤフオクやってたってのもあるんですが、、

さて、つづいてカンダハー東コースです。

国体の本命コースです。

参加者も、本番をイメージしてスタート台に立ちます。

スタート台から、地面はこんなに高さがあるんですね。

東コースは、一旗門目は右ターンです。もう決まっています。
なぜなら、、、


というか、やはり自宅からの画像のアップがつらいので
今日はこの辺で。。


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国体コースを登る [国体へ向けて]

さて、ここ数回の記事は昨シーズンの成年C組の滑りをアップしました。次には私の滑りでもアップというのが流れだったのですが、、 もっと面白いことをしてきたので、こちらの記事です。 今日は、2008年の国体が行われる野沢温泉のカンダハーコースを視察してきました。 今年の様な雪不足にでもならなければ、まずカンダハーコースでの開催は間違い無いでしょう。多分、カンダハー東コースにて行われます。 まあ、何が起こるかわかりませんし、カンダハー西コースも多くの大会で使われるコースです。 今日は、カンダハー西コースから登り、東コースで降りることになりました。2コースの視察です。 今日の案内は、富井剛さんです。 カンダハーを知り尽くしたこの人のガイドはなかなか参考になりました。 動画を交えた詳細の案内は、次回できたらしたいと思います。 まずは、今日の様子です。 野沢温泉の中学生達と一緒に視察してきました。 西コースの最後の急斜面から登ります。雪があっても急に見えるこの斜面、、、やはり急です。 そして、カンダハーコースのアクセントとなるのがこの、コースを横切る道路。 カンダハーコースを道路が4回横切ります。一番下の道路は、ゴールエリアのフラットなところなので、コース中でアクセントとなるのは上から3つの道路です。


ちなみにこの2番目の道路は、上から見るとジャンプ台の様です。。。 怖いですね。。

スタートハウスに立てば、本番のイメージも盛り上がります。。

 

今日は、ここまでで、


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国体成年C 伊東選手 [国体へ向けて]

先日の記事のコメントに
伊東選手の話がでていたので

今日は伊東選手の滑りも見てみたいと思います。

以前だと、スキーコンプ誌上に
色々な大会の分解写真がでていて

その分解写真への技術解説を見ていたんですが、
廃刊となってしまいましたねぇ。。

残念です。

ちなみに、最終号には私、ちらっと載ってました。。(^.^)

月刊 SKI COMP (スキーコンプ) 2006年 11月号 [雑誌]

月刊 SKI COMP (スキーコンプ) 2006年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スキーコンプ
  • 発売日: 2006/10/10
  • メディア: 雑誌



あの分解写真の解説をみて勉強できたのも良かったのですが
わりと、知っている人や、自分なんかも掲載されるのも
結構たのしかったですね。

「おおお!、でてるぅーーー!」
って、

スキーコンプの意志を引き継いだ
「SKI RACER」

分解記事もふんだんに復活して欲しいですね。。

技術選のDVDとかもあるんだから
国体の解説DVDとかも出ないでしょうかね?

ニッチな市場ではあるけれども
コアな方が多いので、
ある程度はうれると思うんですけれどねぇ。。

さて、伊東選手。
たしかに、視界もよくなく、大変そうですね。。

中盤の中緩斜面

後半急斜面




 

よろしくお願いします。

コメントもよろしくお願いしマース。 


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わか杉国体 成年C 松田富士人選手 [国体へ向けて]

先日から、シーズンインの話をしている。

一番の目的はシーズンインへ向けて私自身のモチベーションを上げていくため・・・

そして、一番モチベーションが上がることの一つに
国体の事を考える事がある。

そこで
今日からの記事は、昨シーズンの国体の様子だ。

それも私の参戦しているクラスである成年Cの映像から行きたい。

このクラス、廃止も議論されたが、年々熱い戦いが繰り広げられ
ちゃんと存続されている。

参加していても、参加者の顔ぶれを見ても、中々面白い。

往年の選手が数々参戦している。デモンストレーターとしても活躍する選手やコーチ なども多く参戦しており、基礎系のスキーヤーにも認知度が高い選手が多く参戦して いる。
そのため、応援に来る方々にも結構楽しめるクラストなっている。

そんな中、国体二連覇を果たしたのが松田 富士人選手。
二位の伊東 秀朗選手に2秒近い差をつけて圧勝した。

その滑りを中盤の中緩斜面と最後の急斜面でアップした。

1:09.39
中盤の中緩斜面

後半の急斜面

上下で、一連の映像があると
なかなか面白いですね!



 

よろしくお願いします。

コメントもよろしくお願いしマース。 


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急斜面も! [国体へ向けて]

板はまだ外れていなかった。
コースアウトもしていない。

くっっそー!!!

私はもともと急斜面が苦手だ。
だが、そんなことよりも、ちゃんとしたバーンで戦えない悔しさが大きかったのだ。

こうやって、スタートから急斜面まできたが、
このコース上で、未だに気持ちの良いエッジングなど味わうことはなかった。

悔しさだけで滑っている。

そして、
滑っているラインの状況が悪くなっていた。
「あ、アンダーが出始めている。」

気持ちを入かえ、再度ラインを詰める。

今考えれば、しょせん滑りはつながっていない。
だから、どんどん詰めていけば良かったのかもしれない。

こういう状況のなかで繋げていきたいという気持ちは大きかった。

「もう3秒も4秒も遅いんじゃないか。」

とても悔しく、どうやって挽回するかを考えていた。

3旗門先にスルーが見えた。
次から攻める事ができる。

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選手会にて [国体へ向けて]

さて、(1月113日)17時になりました。

会場にはいると、ざわざわしていた。

「古川さん、ここ来ます?」

私が、微妙な立場にいるのは、多くの方が知っていた。

私は、不安でいっぱいだった。

なんとなく、
壁際にいた藤田さんの横が1人分空いていたのでそこに座った。

わたしのチームメイトは、離れたところから、私の様子をうかがっている。

選手会がはじまる。
千葉県選手権の表彰が始まる。
翌日のSLの選手権の説明もあった。

色々あったのだが、正直覚えていない。

そんなことは、自分にとってはもはやどうでも良かった。

国体の選手に選ばれるか否かが気になって、、、

今考えると、昨日は「行け無いかも」などと、ちょっとは思ったはずなにに、
これだけ「行きたい」と思うなんて、、

なんて昨日は馬鹿なことを考えていたのだと思う。。

そうこうしているうちに、
本日の好評が始まった。

講評****

講「藤田選手は、速いですねぇ。午後の選手権は、再レースになりました。
こういうとき、普通は腐ってタイムが落ちてしまう。。にもかかわらず、ラップタイムで、、」

講「上位にはCの選手が来ているんですね。。
Cの選手が、ガンバ張っているという事なんでしょうかねぇ?」

おおお、

講「それと、海外でFISレースにでるなどがんばっている選手もいますね。」
(お、!俺のことかぁ?ありえるのか???)

そのあと、
そのがんばりが、どう報われるか?のようなことをいっていたような気がする。

(一同笑い)

古「え、、、、っと、、、どっちなんだ、、、???」

講「それと、Aや少年組が寂しかったですね。。」

講「選ばれないクラスが有るかもしれない」

千葉の予算が厳しい話もあった。。。かな?

(やはり、Cが3人というのは厳しいのか???)

講「国体選手の発表は、後ほど、相馬の方から、、、」

あーーー、まだ後なのかぁ!?


そうこうやっているうちに
ようやく、国体選手の発表となった。

相馬「まずは」

「まずは???」

相馬「成年A」

「あーーーまだか、、、」

成年Aは2名だった。

「続いて成年B」

高橋選手につついで、練習仲間の後藤が選ばれた、、、

「おおお、、、」
仲間内からも拍手が続く、、

ああ、いよいよだ。

あああ、こんなに行きたいと思うなら、なんで昨日、あんなこと思ったんだろうなぁ?

「続いて成年C」

藤田さんの名前が、呼ばれる、

つづいて、久和野さん、、

拍手が続く

そ、そして、

「ふるかわ」という名前が聞こえた。。

そして、ひときわ大きな拍手をもらえた。

チームメイトの方を見ると、みんながこっちを向いて笑っている。
緊張のほどけた私の顔の写真を撮ろうとカメラを向けている奴もいる。

Jrや、ご父兄の方からも拍手をもらえた。

いままで選ばれた中で一番拍手が大きかったし、
今日選ばれた選手の中でも一番大きかった気がした。

とてもうれしかった。  

千葉でやっていて良かったと思った。

選ばれた後、ちょっと厳しい話もあった。

千葉は2010年に夏の国体を主催する。
それにあたり、色々と強化をしているらしい。。

しかし、スキーはここ数年、ポイントを取っていない。
ポイントは8位以内に入らないとならないのだが、
最近は8位以内にはいれそうな兆候も見られないとのこと、、、

たしかにそうだ。。

是非ともポイントを取れるようにがんばって欲しい
と言われた。。

成年Cとしてがんばっているが、8位以内。
実際かなり厳しい面もある。。

まずは、第一シードのスタートがとれるようにがんばるしかないな。

でも目標は高い方が良い。。

こころの中で、色々な事を考えはじめた。。。

それにしても、うれしかった。

久しぶりの国体選手。

3年ぶり4度目の国体選手に選ばれた。。

***************************

ということで、現在に戻る。

明日、国体の開会式だ。

明後日が、成年男子A、B

そして、明明後日が、成年男子Cだ。

私のゼッケンは97

こんな遅いスタートは本当に久しぶりだ。

けれども、練習仲間にも、そういった遅いスタートの選手はたくさんいる。

後ろから成績を出せば出しただけ、出し甲斐が有るって言うモノだ

練習の成果を出せるようがんばろうと思う!




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予選の順位は、、! [国体へ向けて]

昨日のつづき。中間の棚の部分を漕ぐか、、否か、、、

「一番タイトなラインを滑っているはずだ。
この部分は、前に滑った選手のラインとも変わらない。。」

だが、、、ラッセル車状態で、全然滑らない。。
クローチングをほどいて、ストックで漕ごうかぁ、、、ってほどのスピードだ。。
「遅い場合は、次の斜面の入り口へも、攻めた方が良い!」

なぜなら、ここは方斜面で、巻いてすべると減速する。。。
夏のインスペクションで確認済み!!!(先生:翼)

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国体予選当日のこと [国体へ向けて]

今、国体の開催地へ向かう車の中です。
例によって、後藤君に運転を代わってもらい、ブログ更新中です。

国体予選の当日1月13日の記事のこと
書いてなかったですね。

この事を書くとモチベーション上がるんですよね。
だから、本線前に書けば、本戦へも高いモチベーションでいけるかと思い、、、
取っておきました。。

と、言っても、それ以外に書くこともたくさんあったのですが、

------

さて、
1月13日予選当日。

朝のコントレは、走る位置が決まっている。
上越国際をふくむ、石打近辺のスキー場は、普段からたいへん雪深い。

近隣の道路は、除雪用のお湯が道路から放出されている。
そのため、路面はつねにびしょびしょになる。

そのため、朝のコントレは一工夫必要だ。

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前日のポイントレースの結果 [国体へ向けて]

さて、国体予選の前哨戦:ポイントレースはどちらも2位だった。

マスターズが永田さんに続いて2位。
成年C組が藤田さんに続いて2位。

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千葉県国体予選前日 [国体へ向けて]

さて、だいぶあいだが空いたが、自分の国体予選の話にもどろう。

予選の前日、金曜日は、県のポイントレースであった。
本番前の前哨戦。

上越国際のコースは2コースある。一つは尾根コースと呼ばれるAコース。もう一つは、正面と呼ばれるBコース。
ポイントレースは尾根コースで行われた。

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秋田県予選の続き [国体へ向けて]

1/21(日) 秋田県 国体予選のつづきについて

バーンはとても良い状況だった。
午前中80人以上が滑ったが、急斜面もほとんど掘れなかった。

見ていてとても良さそうであった。

実力がそのままでるバーンになっていた。

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秋田県国体予選の様子 [国体へ向けて]

今、田沢湖からの帰りの車です。

いやー遠い。

盛岡から高速乗った瞬間で、浦和まで500km以上ありますからね。

でもこの記事を書いている今現在は、あと少しで浦和です。
帰りも一人じゃなくて良かったです。

今、久和野選手の運転で帰っております。

そして、ブログですが、せっかく田沢湖にいるので、昨日にひきつづき?
秋田の予選の雰囲気を書こうと思います。

コースの写真も何枚か撮ってきたので、参考になるかな?

******



秋田は、今年の開催県。国体本番さながらの予選が行われておりました。


女子と成年Cのコースインスペクションの時間にあわせ
私たちもを、コース脇よりインスペクションしました。



コース上部より中腹を見下ろす。(左上は田沢湖)

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話しの途中ですが [国体へ向けて]

本日の田沢湖スキー場
国体コースで
スーパーGやってます

 


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予選直前トレーニング [国体へ向けて]

今、たざわ湖スキー場に向かう車の中です。千葉県の強化合宿です。
千葉県も最近は選手強化に力を入れ、こうやって国体の地で合宿を張ったりしているのです。ありがたいことです。雪のついたたざわ湖を見てきます。

先ほど、今年、17年ぶりに国体を決めた後藤選手に運転を代わりました。
助手席で、ブログを更新しています。丁度、仙台南を越えました。「カニトップ」の看板がありましたよ。
盛岡まであと200km。


さて、昨日の続きの話です。そ、予選前のこと。



予選の前の週は、都連のよませのポイントレースの予定だった。

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万龍スキー場最終日 [国体へ向けて]

1月3日万龍 最終日

金龍コースの本当に山頂からセットを張った。
リフトを降りたら、そこがスタートだ。

はじめにちょっと斜度があって、一度緩くなる。
そこからもう一度中斜面が始まる。
われわれのスタートから見えるのは、
はじめの数旗門。、

はじめの1本はスタートから300m降りてからすべった。
(ちなみにこの万龍スキー場。50m刻みで、TOPからの距離が書いてある。正確に300m!のはず)

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正月から滑り過ぎた! [国体へ向けて]

1月2日
金龍コース。山頂より一段降りたところからのスタート。

既に中国4日目。前日(元旦)の午前レストだけでは、疲労は回復していない。
この日の予定は三本ときめた

ウェアを着て、アップで1本。

186cmの板で一本。

191cmの板で、一本。

長さの違う板でのイムの比較だ。

まず、186cmの板をはき、ミドラーをきて1本滑った。タイムはまずまず。
確か、47秒ぐらいのセットだったような。。

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そして [国体へ向けて]

初日、調子はよかった。

先発で来ていて、我らと入れ替わりで帰る高校生の久保田などとタイム比較も行いたかったのだが、
ポールは午後から入ることになった。
中緩斜面の銀龍コース。

サホロの時の良いイメージのままスムーズに滑ることができた。

「古川さん、滑り変わった?」

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実は、、 [国体へ向けて]

実は、今年に入って調子が下がっていた。
そのため、今回の予選通過は、実はかなりうれしかった

ブログの更新が滞っていたのは、
大会に集中するためでもあったが、

自分の心境を公にしたくなかったということも多分にあった。

好調だったサホロから、予選までのことを書いてみよう。

中国ではバーンの長さから実戦的な練習が予想されていた。
サホロで、奥田祐輔とリフトに乗ったときに

「調子よいときこそ、怪我したり、腰痛めたりするんで、
 滑りすぎに注意してくださいね」

とアドバイスを受けていた。

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