国体成年C 藤田洋一選手

だいぶ間をあけてしまいました。。

仕事が忙しかったのもあるのですが、

先日千葉県の最年長組で飲んだときに、
藤田さんの動画もアップするという話をしたんですが、、、
そのあとに動画の編集に時間がかかりまして、、、、

国体ビデオの昼間部映像は、
松下のSDカードビデオ
SD1で撮影しました。

パナソニック HDC-SD1

• サービス名： ディスカウントドリーム
• 会社名： ディスカウントドリーム

これの、、編集をソニーの動画編集ソフトで行おうとしていたのがいけなかったらしく、、、
パソコンが固まっていました。。

AVCHDという規格をソニーさんと松下さん主導で立ち上げた割には
お互いの連携は悪いんですかねぇ。。？？

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さて、藤田選手。
７年前の飯山国体の時からのおつきあいです。

現役時代、グラススキーの世界選手権で上位に入られて経験の持ち主。
飯山国体で、久々の復帰を果たしたときも、
カービングスキーをはいて「あ、グラスとおんなじじゃん！？」って感じで
いとも簡単に、カービングスキーに移行できた方です。

プロレースのDJや、カスタムフェアのDJをやっていらっしゃる方なので
どこかしらで、お見かけしたことがあるんじゃないでしょうか？
とても楽しい方で、千葉県チームのムードを作っている方の一人です。

まだ、千葉県予選では、勝てたことがないので
今度こそは勝ちたい選手の一人です。

中間斜面

最後の急斜面

ことしは、
前年ながら転倒してしまいました。

さて、０８年はどんな勝負になるか楽しみです。

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よろしくお願いします。

コメントもお願いしマース。 

内足はスカンジナビア？

月山での練習内容を少しだけメモ書き。。

安比でのトレーニングの時も書いたように
現在の私の滑りは、速い選手に比べて、切り替え後の捉えのタイミングが遅い。。

その、遅くなるひとつの理由として、切り替え時の抜重動作で、山側に立ち上がってしまっ ていることが挙げられる。

抜重で谷側に落としたいのだが、山側に上がってしまう。。。

山側に、一旦立ち上がってからであると、体を谷側に落としていくには時間がかかる。
その遅れが、前半に捉えるタイミングを遅くしている。

ビデオで、滑りをみてみると、
どうもシュテムターンのように、上に立ち上がって切り替えーのようなイメージが強くでている

内足は、スエーデーンターンとか、グリュニーゲンターンのように
（富井次郎コーチ曰くの、スカンジナビア系のターン？）
滑ることで、下に落としていこくように言われた。

そのときの外足は、、

続く。。

安比初日#3

午後からタイム計測、、

が、タイムが取れない！

しかも２本連続！！

これが、かに座１２位の力か！？

結局、この日のリザルトをもらい忘れてしまいました。。
なので結果もわすれてしまいました。

だれか持っていたら教えて！

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安比初日#2

続きです。

初日のかに座の運勢は１２位。。。。
ichで勝手に見えてしまったのだからしょうがない。。

嫌な予感。

さてさて、トレーニングは、。。

普段滑る、徐々に緩やかになるコースと違い
徐々に斜度が増し、ウェーブが一回。そして微妙なフォールライン変化。
それに増して振ったセット。

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安比初日

本当、このところ更新さぼっていました。

内容が濃くて、「色々書きたい！」と思うと
かえってキー（筆）が進まず、、、といった感じです。

なので、気負わずつらつらと書いておきますね。
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さてGW初日、、
って4/28のことですね。。

安比に行ってきました。

安比はなんとゴンドラを利用して、山頂から山麓まで滑ることが可能でした！！！

今年は雪不足なのにすごい！

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腰をとめない

バランスボールを使って説明する正一さん

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野沢試乗トレ#2

さて先週の金曜の話がまだ続いています。（本当は、今安比にいるんですけれど、ブログの話は野沢の話）

午後は、SL
吉越選手とはどれだけ引き離されるかが楽しみな練習。

贅沢にも、K君と私との二人っきりで、試乗の板を使い回してのトレーニング。
正一さんがFISで使ったロシの板と
来季のアトミックのSLスチールプレートモデルで試乗しながらの練習。

中川さんのたてるセットも、あきらかに吉越選手を意識したセット。
振り幅広い！

そんななか、吉越選手はいとも楽そうに滑っていきました。２０秒台。
。。

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野沢試乗トレ#1

先週は、ＤＶＤの作成を励んでいてブログの更新がおろそかになってました。。すみません。

例のハイビジョンの映像を編集しだしたら、ＰＣがやたらと重くなり、、、、
一時は大変なことになってました、、、、

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さて

話はさかのぼって先週の金曜日

会社を休んで、若い選手たちの試乗へ交ぜてもらった。

まだ、来季の板が決まっていない選手４名。
それに吉越一平選手も合流してくれた。

メンバーは
男子３（私、含む）、女子３の６人
それに対してコーチが
中川岳志と、富井正一。。ちょと贅沢なトレーニング。

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全日本マスターズ

無線LANのある宿に来た。。。

ちょっと長旅でつかれていて、更新つらいけど
簡単に。

マスターズ
がんばるつもりだったんだけど
やられちゃいました。

掘れているのは覚悟していたのですが
急斜面の前に土が出ていて、、

借り物の大事な板。。傷つけたくないし、、そこ滑ったら減速でしょう。。

避けたら、、

そのあと、ライン落とされて減速。。。

そのあとすぐ緩斜面。。。。

ラップは１４秒台だが、わたしは1:17.90

コース内で６位。３５歳以上の部で２位でした。。。。。

スーパーG ３連戦

この週末、恒例のスーパーＧ３連戦に、参戦してきた。

1月末の八方大会で総合２位に入り、年間総合ポイントも既に３位のポイントである２１０点を取っているので野沢の成績によっては年間総合優勝もかかっていた。
さらに前の週に行われた練習会では２０１ｃｍの板で調子よく滑ることができ、好調と感じていた。元々野沢は過去にも入賞経験があり、八方より得意なコースだ。

総合３位以内、できれば江原君、橋本君をかわして年間総合優勝、、、そんな気持ちで望んだ野沢３連戦であったが、

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野沢SG

初日の昨日は、カスミまえのギャップで落とされて
あえなくDF、、
今日は、がんばろうと、朝フリーをしていたら、深みにはまって転倒！
板ひんまがっちゃった。。

明日はたのしもーっと

東京都選手権GS 結果

昨日のつづき

１本目上手く行ったのは、もしかすると、
１旗門目で失敗したから？？？

失敗で緊張がほぐれた、、、っということより

スライテックとグローブの間にポールが来ないようにするため
普段より深い内傾角を取ろうとしたのがよかったのか？

 

ひとまず、１本目は、入賞圏内であり、目標の５位。
そして、成年C組で考えれば、一番であった。

ただ、４位の選手とは、１秒近く開いてしまった。それが実力。
ラップとはその倍の２秒差。。

２本目は、ペナルティポイントが０になるし、
無理をせず、順位を落とさないように確実に滑ることにした。

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東京都選手権GS#2

昨日の続き。

例年、ここで飛ばされてラインを落としてしまう。
けれど、SGのジャンプに比べればたいしたことはない。
SG２位の経験を活かしそう！

ラインはきまった。
周りの選手のインスペクションのラインよりタイトなライン。
飛ばされない気がしていた。

そうやって、２０分かけたインスペクションによって、自分としてはほぼ完璧にインスペクションは終了した。
スピードが出すぎた場合のラインと、思ったより出なかった場合のラインも考える事ができた。
特に、いままで苦手としていた急斜面最後、９０°以上フォールラインが右へと変わる大半径も自分の滑りが予想できた。

いける！

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東京都選手権２日目 ＧＳ

今日は、東京都選手権二日目、
大回転だった。

菅平のチャンピオンコースを二本合計の本格的レースだ。

都連の大会は、都連のスキークラブに所属していて、そこから競技登録していれば、誰でも参戦できる.

ただし、東京都選手権などは、ポイントの足切りが厳しいため、都連の大会の中でも参加選手のレベルが一番高い。
参加選手は、東京近郊の社会人レーサーのみならず、中部・関西圏の名の知れたレーサーも多く参加している。
雪無し県の選手の一種の腕試しの場となっている。

さらに、ここ２年は、国体直前の大会ということもあり、東京都以外の国体選手も数多く参加している。

私は、昨年のこの大会でとったポイントがよかったため、第一シード、
しかも昨日書いたようにドローによって三番スタートをもらうことができた。

深夜に雪が降ったが、男女同一コースということで、大方の雪は女子の大会中に除けられるであろうから、
絶好のスタート順である（はず）。

目標は入賞！

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初日のスラローム

菅平のグランプリコース。。
はじめ急斜面。。

んー、、細かくというか、振ってありました。苦手なシチュエーション。。

１本目、６秒弱おくれて、２２位と２０番バック。。。。

あらーー

二本目もおとして
２３位。。でした。。

ま、明日のGSがメインなので、、、

ちなみに、優勝したのは、ゼッケン２１１番。
男子は５３番からだったので、１６０人ちかくまくっての優勝。。すばらいし。。

ちなみに
明日のGSは３番スタート。。
くじ運はいいみたい。

がんばります。

明日のスタートリスト

私２番スタートです。

あ。明日は、スラロームです

1 茂木　孝太郎
2 古川　信行
3 林　幸司
4 相馬　悟
5 谷　雅則
6 伊藤　裕行
7 荒井
8 小松原
9 星野
10 kobayasi hiro
11 平沢
12 福島　剛
13 宮岸
14　吉澤
15　戸井田

スキージャーナルSG八方尾根第二戦・第三戦・総合成績

第二戦

しきり直しの第二戦。たてっこのターン数は第一戦より少なかった。

たてっこに入ってすぐの23,24ゲートがダブルゲート。そして、２ターンすると27,28ゲートがまたダブルゲート。

さらに３ターンすると32,33がダブルゲートで馬止めジャンプ。

しかもジャンプ後にまっすぐにポールがたち、その先もダブルゲート。

なかなかのスピードセットだった。

その結果。。

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八方SG 第二戦 速報

本日は、悪天候のためキャンセルになりました。

明日は、２戦やるかもしれないとのこと、

本日１７時にタイムテーブルを含め発表とのこと。

ただ、明日も天候が、、

 

女子は全員スタートしたのだが、全然除雪できていなくて危険だったそうだ。。

よりちゃんも刺さって転倒、、肩を痛めました。。これから病院。

 

どうも、除雪してるラインが違ったみたい。

（スピードに乗るところも除雪ラインが高かった？）

 

前走時もラッセル状態だったらしく、そのへん大会の運営側に伝わってなかったのかな？？

というのが疑問。。

 

ただ、大会を成立させようとう努力（たとえば明日２戦予定など）は非常に伝わってくるので、是非とも明日は良い大会になるように期待したい。

 

ジャーナルSG 速報

なんと、雪不足で、雪がつけられず。。。



これ、マットに雪を盛ってるんです。。


すごいですね。

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千葉県国体予選の結果

一つの目標である、国体
３年ぶりに国体選手に選出されました。
まずは、千葉県国体予選の結果から。
（千葉県は予算の都合上フル枠での出場は行っていない。）

■男子　
成年C
1藤田　洋一
2久和野　純也
3古川　信行

成年B
1高橋
2後藤 敏

成年A
1 須藤　
2 岡

そうそう、それと

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