本当に? [怪我とメンタル]
■1/7その2
オペ日は決まったとして、それまでどうするか?
通勤はOKらしい。車は?
宗田「好きな方いすればよいよ」
古川「歩く距離結構あって、」
先生は、診断書に「歩行に支障があるが、歩行しても病状が悪化しない」旨などを記載していた
古川「飛行機は?」
宗田「乗らないに越したことはないけど、乗ってもよいよ。腫れると思うけど」
基本、明日からの職場復帰は問題ないらしい。
そして、膝に関する論文やら、手術を受ける人用の書類やら、
全般に関するリハビリの書類などをもらった。
古川「1/2に血を抜いてもらったらだいぶ曲がるようになったんですが、、、今はまた、、、、」
宗田「血、抜いてもよいんだけど、この辺に溜まっているから、、、
こうやって、、、」
と、膝小僧の周りを指でぐいぐい押してきた。
で、痛いところを見つけるや、グイ!っと、、、
「こういうところをストレッチするんですよ。このプリントにも書いてある」
頂いた資料の中に「痛点ストレッチ」というプリントがあった。
先生のご考案だか、「痛点ストレッチ」といのは正一さんや次郎コーチから聞いていた。
なるほど、ちょっといたけど、終わると
膝が曲がった。たぶん+10°程度だろうが、、、、
「これをやってください。
あと、」
寝ながらでもできる膝のエクササイズも教わった。
膝小僧をロックするような動き、
膝の裏をベッドにおしつけるような動き
「なるほど、こうやって筋力を落とさないようにするのか、、、」
ストレッチや、リハビリの紙をパラパラとめくる。
宗田「やり過ぎはだめだよ。レースやる人たちはやり過ぎるから、
やらないのもだめだが、やり過ぎもだめ。
適度ってものがあって、それを超えると悪いんだ。
だから、やり過ぎはだめ。君たちレーサーはそこを超えちゃうから注意」
そんなことをやって、最後
宗田「今度来る前に滑ってきたら?」
古川「え、スキーですか??」
宗田「そう。滑ってきていいよ。それで判断しよう」
古川「あ、はい。(にこっ)」
宗田「あ、レースはだめだからね!レースは。」
古川「はい。。」
宗田「今週はやめた方が良いよ。それと、レースはだめ!」
どうやら滑ってよいらしい
19は仕事だが、20は滑れるぞ、、、、
まじか!本当に?
診察が終わると、即、VISTAに電話した。
オペ日は決まったとして、それまでどうするか?
通勤はOKらしい。車は?
宗田「好きな方いすればよいよ」
古川「歩く距離結構あって、」
先生は、診断書に「歩行に支障があるが、歩行しても病状が悪化しない」旨などを記載していた
古川「飛行機は?」
宗田「乗らないに越したことはないけど、乗ってもよいよ。腫れると思うけど」
基本、明日からの職場復帰は問題ないらしい。
そして、膝に関する論文やら、手術を受ける人用の書類やら、
全般に関するリハビリの書類などをもらった。
古川「1/2に血を抜いてもらったらだいぶ曲がるようになったんですが、、、今はまた、、、、」
宗田「血、抜いてもよいんだけど、この辺に溜まっているから、、、
こうやって、、、」
と、膝小僧の周りを指でぐいぐい押してきた。
で、痛いところを見つけるや、グイ!っと、、、
「こういうところをストレッチするんですよ。このプリントにも書いてある」
頂いた資料の中に「痛点ストレッチ」というプリントがあった。
先生のご考案だか、「痛点ストレッチ」といのは正一さんや次郎コーチから聞いていた。
なるほど、ちょっといたけど、終わると
膝が曲がった。たぶん+10°程度だろうが、、、、
「これをやってください。
あと、」
寝ながらでもできる膝のエクササイズも教わった。
膝小僧をロックするような動き、
膝の裏をベッドにおしつけるような動き
「なるほど、こうやって筋力を落とさないようにするのか、、、」
ストレッチや、リハビリの紙をパラパラとめくる。
宗田「やり過ぎはだめだよ。レースやる人たちはやり過ぎるから、
やらないのもだめだが、やり過ぎもだめ。
適度ってものがあって、それを超えると悪いんだ。
だから、やり過ぎはだめ。君たちレーサーはそこを超えちゃうから注意」
そんなことをやって、最後
宗田「今度来る前に滑ってきたら?」
古川「え、スキーですか??」
宗田「そう。滑ってきていいよ。それで判断しよう」
古川「あ、はい。(にこっ)」
宗田「あ、レースはだめだからね!レースは。」
古川「はい。。」
宗田「今週はやめた方が良いよ。それと、レースはだめ!」
どうやら滑ってよいらしい
19は仕事だが、20は滑れるぞ、、、、
まじか!本当に?
診察が終わると、即、VISTAに電話した。
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