防げる怪我と防げない怪我 2 [怪我とメンタル]
昨日のは題名ともカテコリーの話も少なかったので追記です。
写真は、怪我にも全くめげずがんばるパパ。
(これは、2月の怪我の時)
自走できたから、これは上記の怪我に入らない?
縫うのは手術にはいる??
■上達とメンタルと環境
怪我をすれば、それだけ上達が遅れると思うんです。。
怪我してモチベーションよけい上がるひとも居るようです。
怪我の経験のある某君は、
「賢太郎は、怪我からはい上がってきたらから、オリンピックで入賞できたのでは?」
とも言っています。
まあ、そーいうこともあるでしょうが
怪我をして手術すれば、いっぱい会社休まなくてはいけません。。
今後スキーしづらいですよね。
■防げる怪我と防げない怪我
やはり、どうしても防げない怪我というのも存在するとは思いますが、
防げる怪我を、とにかく防ぐべきだと思っています。
疲れているとき、雪が引っかかりやすい時。怪我が多いですよね。
バーンがあれているときもそうだし、集中力が切れているとき。
今回、もらった体験談のなかで、一番印象的だったのが
「そのシーズン、急に成長した時」
「不思議と調子よかった」
上達中になるんですねぇ。
私にはものすごい以外でした。
今後気をつけます!
あとは、昨日の「怪我する要素」を見てくださいませ。
試乗会のシーズンです。前圧だけじゃなくて、開放値も確認してください。
本当は、エッジのとぎ具合も。
過去に、エッジを96°にたてた板ですべって、こけて、骨まで切ってしまった方がいました。
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