アタリ出し。 [マテリアル]
ブーツチューンしてから、記事にするまでにだいぶかかってしまいました。
ちなみに、Newブーツは、すでに乗鞍で試し履き済みです、、、
が、記事の方は、時間を戻して、、、
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アタリだしです。
アタリそうなところをインナーブーツ側にマジックで印をつけ
そのシェルの部分を出したり削ったりしてもらいます。
普通は、チューンするブーツのインナーにマークをつけますが、
わたしは、前回もほぼ同じ型のブーツをフォーミングにて使用していたので
このインナーを使いました。
もちろんインソールも今まで使っていたものを使用します。
できるだけ、使用時の状態に近づけるためです。
お店の中。
私は、小指の付け根。親指の付け根。かかと。等があたりますね。
前回までは、このマーキングの時点でも結構厳しかったのですが、今回はそれほど厳しくありません。
インソールとフォーミングインナーとで、足の中央が持ち上げられているためでしょうか?
型自身は、それほど変わっていないことを考えると
インソールとインナーの効果が伺えます。
最後に、紙に足型を書いて帰りました。
この紙の型をみて、事前のアタリだしの目安にするんでしょうね。
ちなみに、、わたし、だいぶボリューム有りますよねぇ。。
これで、25cmの靴で良いんでしょうかね??
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