試乗結果2

このソネットのブログはケータイから閲覧出来ないんです。ケータイメールから投稿は出来るんですけど。

だからケータイから昨日の続き書こうにも前の文章みてから書くことが出来ない。
今回みたいな続編書く時は困りますなーー ソネットさん！

ま、あとで、パソコンから編集しなおしてんだけど

それはさておき、スキーの話しに戻りましょう。
BLIZZARDの超普通感は他の試乗者の方も同様の意見の様でした。

さて、
試乗会初日、ゲレンデに出遅れた私を待っていた板はノルディカ188cm。
最近国体等に出る速い選手が履いている板です。
■雪質
前日は４月とは思えないような天気で、降雪が４～８センチありました。
朝一のバーンはハード。
ポール開始後は、東向き斜面で、太陽を真正面にうけ、ポール開始後まもなくバーン表面からゆるみだした。下地はあるので、練習には問題ないが、微妙なタイム計測には誤差が影響しそう。

■バーン
中急斜面スタートで４旗門ほど。その後その力をつなげるような緩斜面が６旗門程度、そこから、おでこを通って、ちょと落ちてゴール。

■ノルディカ　188cm　ビベル１°
・フリー
　普段アトミックに乗り慣れている私には、もちろん物足りない感はあったものの、素直に曲がってくれました。
・ポール
　朝一のペーサーをこの板でやりました。
　なんら問題なく。これまた普通ーの板。
　2*.5秒

■ノルディカ　188cm　ビベル0.5°　山川純子選手国体使用板
　ころすけが、「こっちの板ビベル0.5°っすよ」って言うんで履いてみた。
　「山川純子さんが、国体でこけて曲げた板です。僕はこっちが好きですね。」
　ちょっと捉えが早いのかな？ちなみにプレートとビンディングも違ってたんだけど。。
　滑走面もこっちがよいな。
　１本目調子に乗って滑ったら緩斜面で、アンダー「2*.7秒」
悔しいのでもう一本　２本目「2*.4秒かな？」ただ、バーン荒れ出していたので、結構よいタイムかも。
　プレートの差よりは、チューンの差かな？

ディナスター選手用をチェックする中川さん