滑走面のエッジ際 [マテリアル]
今回来たGSの板の滑走面。
エッジ際に、堅い滑走面が入れてある。
氷河などの堅いバーンでは、エッジ際の滑走面は、堅いバーンにやられてしまい毛羽立ってしまう。。
そこで、エッジ際の滑走面は堅い素材の物にするのだとういう、、
他の部分の滑走面は、柔らかい雪質の時に滑走性を保つという、
二兎をねらった(遠近両用めがねみたいな)設計?
これまでもSGの板では、こういった物は何度か入手しているが
GSでは、本当にトップクラスの板でしか見たことが無かった。
結構うれしい!!!
と、いうことで
8日からニュージーランドに遠征に行ってきます!
頑張ってきます!
今回もFISに出ると言ったら
アクティブFの斉藤さんが、、
GSの板も86°にしてくれました。。
GSで86°は初体験。。
ま、試してきます。。
今回海外遠征なのに、86°と87°
両方のファイルガイドを持ちました。。。
エッジ際に、堅い滑走面が入れてある。
氷河などの堅いバーンでは、エッジ際の滑走面は、堅いバーンにやられてしまい毛羽立ってしまう。。
そこで、エッジ際の滑走面は堅い素材の物にするのだとういう、、
他の部分の滑走面は、柔らかい雪質の時に滑走性を保つという、
二兎をねらった(遠近両用めがねみたいな)設計?
これまでもSGの板では、こういった物は何度か入手しているが
GSでは、本当にトップクラスの板でしか見たことが無かった。
結構うれしい!!!
と、いうことで
8日からニュージーランドに遠征に行ってきます!
頑張ってきます!
今回もFISに出ると言ったら
アクティブFの斉藤さんが、、
GSの板も86°にしてくれました。。
GSで86°は初体験。。
ま、試してきます。。
今回海外遠征なのに、86°と87°
両方のファイルガイドを持ちました。。。
よろしくお願いします。
コメントもお願いしマース。
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